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宿たより

2018/11/06

日光鬼怒川温泉の歴史

■鬼怒川温泉の発見
鬼怒川温泉の歴史は、1691年に発見されたところから始まります。
このころは、徳川綱吉が将軍となり、生類憐みの令が出された時代になります。
当初は「滝温泉」という名で、やけどに効果があるという事で有名になっていったと言われております。
1751年から幕府直轄の「日光奉行」という役職の管轄となり、日光へお参りに来た大名や日光山の僧侶だけが利用できる温泉となります。

■明治時代
明治になると、滝温泉は一般に開放されます。なおこの頃は、栃木県ではなく日光県でした。
観光の温泉地というよりは、体を癒す湯治場として栄えていたといわれています。
当時の鬼怒川温泉は、西岸と東岸で呼び名が異なったそうで、西が滝温泉、東が麻屋温泉と称されていました。
麻屋温泉と呼ばれていた由来は、あさやホテルの創業時の「麻屋旅館」によるものとされています。

■鬼怒川温泉誕生の1919年(大正8年)に、下野軌道(現在の東武鉄道)が開通。これは水力発電所建設のための資材運搬用に作られましたが、すぐに客車も引くようになり、旅客も運ぶようになって行きます。新たな源泉も次々と発見され、大いににぎわっていたそうです。
温泉宿も増えてゆき、1927年(昭和2年)には、西の滝温泉・東の麻屋温泉を合わせて「鬼怒川温泉」と呼ぶようになり、温泉地として定着して行きます。

■東京の奥座敷鬼怒川の誕生
戦後の高度経済成長期、東武鉄道の特急「きぬ」などの運行もあり、東京からの観光客が多く来るようになります。
鬼怒川温泉は熱海温泉、箱根温泉と並び、「東京の奥座敷」と言われるようになりました。
鬼怒川温泉の各旅館も規模を拡大し、様々なレジャー施設も開業。団体の観光客が浴衣姿で楽しむ温泉地として、賑わいを見せます。

■現在の鬼怒川温泉
団体旅行の減少と個人旅行の増加に伴い、鬼怒川温泉の各ホテル、旅館はリニューアルを実行し、お客様のニーズの答えられるべく様々な工夫を凝らしています。
地元の美味しいもの、鬼怒川温泉だから見られる絶景や、最高のおもてなし。それらを様々な方法で発信。
鬼怒川温泉の街には新たなカフェや店舗ができ、若い世代の観光客も増加しています。

■鬼怒川と共に歴史を作ってきたあさやホテル
あさやホテルは鬼怒川温泉の歴史と共に続いてきた温泉旅館です。
創業130年。お客様のニーズに合わせてリニューアルは次々と行っています。
しかし唯一変わらないのは、そのおもてなしの心。
鬼怒川温泉を代表する老舗ホテル、そのおもてなしをぜひ体感してください。

ご予約の際は、入会費・年会費無料のあさやホテルのWEB会員(あさや倶楽部)にご登録頂けると、館内飲食施設の優待券やその他お得な特典を入手頂けます。下記リンクからお得な特典をチェックしてみてください。↓↓

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