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宿たより

2021/06/26

露天風呂の日♪

本日6月26日は露天風呂の日☆
「6・26(ろ てん ぶろ)」の語呂合わせから制定されました。
本日は露天風呂の日にちなんで、当館の露天風呂をご紹介いたします♪

秀峰館の13階にある空中庭園露天風呂「昇龍の湯」。
鬼怒川の川面から約80m、鬼怒川温泉の中で最も高い場所にあるお風呂です◎
13階ながら季節の花なども楽しめる植栽で、まるで空に浮かぶ庭園にいるかのよう✨
空中庭園露天風呂は北側と南側の2ヶ所に分かれておりますが、朝と夜で男性・女性の場所が入れ替わりますので、ご滞在中にどちら側のお風呂もご利用いただけます(^^♪


■北側
空中庭園露天風呂の北側には、鬼怒川のある伝説なら名づけられた「龍神の湯」がございます◎
露天風呂から北を眺めると鶏頂山(けいちょうざん)という山が見られます。
昔、この鶏頂山の弁天沼のほとりの祠に、一体の龍神像が祀られておりました。
ところが、享保8年の五十里(いかり)大洪水の後、龍神像が弁天沼を離れ、近隣の村人の家々を転々とすることとなります。
やがて村人が再び龍神像を弁天沼に祀ろうとしたところ、突然龍神が降臨し、「吾を弁天沼に祀らず野沢川集落に祀るべし」というご神託を村人に示しました。
村人はご神託に示された通り、鬼怒川を見下ろす渓谷の上に五龍王神社を立て、龍神像を祀りました。
五龍王神社が建つ岸壁は火山岩が鬼怒川の流れに浸食され、龍が空に昇る姿のような渓谷美が続く場所でした。
この場所こそが、後に鬼怒川屈指の名勝となる「龍王峡」です。
あさやの空中庭園露天風呂「龍神の湯」から望む鶏頂山の麓に広がる龍王峡には、今も龍神が鬼怒川の守り神として鎮座しています。
そんな伝説にも思いを馳せながら温泉に浸かっていただければと思います◎

北側にある浴槽は全部で4つ☆
あさやの目の前にある「もうき山」を眺める「寝湯」や、鬼怒川温泉の北にある高原山の南側を望む「立ち湯」など多彩なお風呂をお楽しみください!
 

■南側
鬼怒川温泉街側の南側には、丸い浴槽の内湯とそれに対称の外湯、丸い浴槽が2つ並ぶ「きぬ姫の湯」、「舟湯」、全部で5つの浴槽があります。
「舟湯」は鬼怒川ライン下りで使用する舟と同じものを湯船にしており、まるで空に浮かぶ舟に乗っているかのような気分をお楽しみいただけます♪

「きぬ姫の湯」は「きぬ姫伝説」になぞらえて作られたもの。
鬼怒川の水源地であり、日本の秘境に選定されていた奥鬼怒の鬼怒沼には、古来よりきぬ姫の伝説が伝わっています。
きぬ姫は、光り輝くような美しい娘で、その黒髪は肩を超えて背になびき、身には水色の薄布をまとっています。
きぬ姫の姿はあたかも天女のようであり、そのきぬ姫が玉を転がすような声で歌を歌いながら機を織っています。
ある時、村の若者が奥鬼怒でこの美しいきぬ姫を見つけ、その美しさに心を奪われて、三日の間物陰からきぬ姫の姿を見続け、三日目の夜、自宅に戻ったそうです。
ところが過ぎた時は三日ではなく三年であったとか。
このような当地ゆかりの伝説を露天風呂で表したのが「きぬ姫の湯」☆
丸い浴槽は、きぬ姫が機を織っていた鬼怒沼を、周りの二つの塀はきぬ姫の守り神である龍を表しています。
そんな情景を思い浮かべながら、「きぬ姫の湯」のひとときをお過ごしください♪
空中庭園露天風呂では自家源泉「子宝の湯」をご堪能いただけます◎
泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛や筋肉痛、疲労回復など効能豊かな温泉です。
お肌にもやさしく、「美肌の湯」と呼ばれることも☆

当館にご宿泊の際には、ぜひ秀峰館13階の空中庭園露天風呂をご利用ください(^^)

▼空中庭園露天風呂詳細はこちら
https://www.asaya-hotel.co.jp/spa/openair.php
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