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明日より☆日光東照宮秋季大祭
明日10月16日(木)・17日(金)に、日光東照宮にて「日光東照宮秋季大祭」が開催されます☆
1年に2回、春と秋に執り行われる日光東照宮の大祭◎
秋の大祭では、徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃千人武者行列」と呼ばれる「渡御祭」と「流鏑馬」が行われます!
明日の16日(木)には、馬上から的を射る「流鏑馬(やぶさめ)」が表参道で行われます♪
精鋭12人の射手が「陰陽射(いんようい)」という勇ましい掛け声とともに馬上から次々と的を射抜きます!
馬の速さと射手の技術が一体となった「流鏑馬」は、まさに日本の伝統文化の粋を感じられる神事です☆
17日(金)には、11:00に新輿舎前を出発した総勢800名ほどの行列が、表参道から御旅所までの約1㎞を鎧武者・槍持ち姿などで練り歩きます♪
鎧武者や槍持ち、装束に身を包んだ人々が、厳かな雰囲気の中ゆっくりと歩く姿はまるで時代絵巻のようです☆
沿道の人々の目を釘付けにすること間違いなしですね◎
最後尾には神輿もつき、行列が御旅所に到着すると「御旅所祭」が執り行われて神輿は御旅所神殿に祀られます!
拝殿では伝統的な供え物「三品立七十五膳」が並べられます♪
「三品立」は神饌の一種で、主に神様に供えるための三つの品物を指します◎
山海の幸をふんだんに使った特別な献膳で、自然の恵みへの感謝を表すもの☆彡
また「七十五膳」とはたくさんの料理を意味しています♪
それらが備えられて、日光二荒山神社の巫女による「八乙女の舞」、日光東照宮の神職による「東遊の舞」が奉納されます!
その後行列は東照宮の境内に向けて還ります♪
一連はまさに神秘的な光景です◎
歴史と伝統が息づく日光の秋季大祭にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか♪
▼詳細はこちら
https://www.nikko-kankou.org/event/506
1年に2回、春と秋に執り行われる日光東照宮の大祭◎
秋の大祭では、徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃千人武者行列」と呼ばれる「渡御祭」と「流鏑馬」が行われます!
明日の16日(木)には、馬上から的を射る「流鏑馬(やぶさめ)」が表参道で行われます♪
精鋭12人の射手が「陰陽射(いんようい)」という勇ましい掛け声とともに馬上から次々と的を射抜きます!
馬の速さと射手の技術が一体となった「流鏑馬」は、まさに日本の伝統文化の粋を感じられる神事です☆
17日(金)には、11:00に新輿舎前を出発した総勢800名ほどの行列が、表参道から御旅所までの約1㎞を鎧武者・槍持ち姿などで練り歩きます♪
鎧武者や槍持ち、装束に身を包んだ人々が、厳かな雰囲気の中ゆっくりと歩く姿はまるで時代絵巻のようです☆
沿道の人々の目を釘付けにすること間違いなしですね◎
最後尾には神輿もつき、行列が御旅所に到着すると「御旅所祭」が執り行われて神輿は御旅所神殿に祀られます!
拝殿では伝統的な供え物「三品立七十五膳」が並べられます♪
「三品立」は神饌の一種で、主に神様に供えるための三つの品物を指します◎
山海の幸をふんだんに使った特別な献膳で、自然の恵みへの感謝を表すもの☆彡
また「七十五膳」とはたくさんの料理を意味しています♪
それらが備えられて、日光二荒山神社の巫女による「八乙女の舞」、日光東照宮の神職による「東遊の舞」が奉納されます!
その後行列は東照宮の境内に向けて還ります♪
一連はまさに神秘的な光景です◎
歴史と伝統が息づく日光の秋季大祭にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか♪
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https://www.nikko-kankou.org/event/506
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