あさやブログ

宿たより

こいのぼりを飾りました♪

当館では、季節の移ろいや催事に合わせて館内の装飾を行っております◎
ご来館いただく皆さまに、四季折々の文化や風習を感じていただけるよう、スタッフ一同心を込めて装飾を行っております☆
本日は、5月5日の「端午の節句」に向けて、五月人形の飾りつけに続いて、吹き抜けにこいのぼりを飾りました!
秀峰館の吹き抜けを横断する大きなこいのぼり(^^)
秀峰館3階から12階までの吹き抜け空間に飾られたこいのぼりは迫力満点です◎

こいのぼりは、日本の端午の節句(こどもの日)に掲げられる伝統的な飾りで、男児の健やかな成長を願う風習として広まりました!
由来は中国の「登竜門」の故事にさかのぼります☆
かつて中国の黄河に「竜門」と呼ばれる急流の激しい場所がありました。
もし鯉がその急流を登り切ったなら、龍になるという伝説があり、困難を乗り越えて立派に成長する象徴として鯉が選ばれました!
この考え方が日本に伝わり、江戸時代には武家を中心に男児の誕生を祝う風習としてこいのぼりが掲げられるようになったそうですよ(^^)
風を受けて力強く泳ぐ姿には、子どもが未来へ向かって伸びやかに成長してほしいという思いも込められております♪
また、こいのぼりの形にも意味があります☆
真鯉(黒)は家長(父)を表しており、緋鯉(赤)は母を、青鯉などは子どもを表しています◎
現代では家族の数だけ鯉を増やす家庭も多く、家族の幸せを願う象徴として親しまれていますね♪
こいのぼりの上に付けられる「吹き流し」には、魔除けや厄払いの意味が込められています☆
こいのぼりは、ただの飾りではなく、家族の願いを空に託す文化的な象徴なのですね◎

あさやのこいのぼりは吹き抜けを力強く登っていくかのようにも見えますね!
鮮やかで迫力のあるこいのぼりを、ぜひご覧ください♪

また、秀峰館6階のフロントロビーには兜、ティーラウンジ「水季」前には五月人形を展示しております☆
鎧兜や武具などは戦いの道具というとらえ方もありますが、身を守る大切な装備品でもありますね!
そのため、五月人形は「子どもに降りかかる災厄から守ってほしいという」願いを込めて飾られるそう(^^)
こちらもぜひご覧ください☆

ご来館の際は、ぜひ皆さまでこいのぼりや五月人形と一緒に記念撮影をしてみてはいかがでしょうか♪

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