あさやブログ

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日光山輪王寺☆特別開帳「秘仏 毘沙門天」☆

日本を代表する世界遺産「日光の社寺」☆
神社の境内や社寺と調和した周辺の山林を含む資産面積は50.8ヘクタールにおよび、その中核を担うのが「日光東照宮」、「日光山輪王寺」、「日光二荒山神社」の二社一寺です♪
明治の神仏分離を経て現在の形となりましたが、二社一寺は今も日光の精神文化を支える存在です◎

「日光東照宮」は徳川家康が祀られた神社で、現在の社殿群はそのほとんどが寛永13年 3代将軍家光による「寛永の大造替」で建て替えられたもの◎
境内には国宝、重要文化財を含む建造物群103棟が並び、その豪華絢爛な美しさは圧巻(^^)
全国各地から集められた名工により建物には漆や極彩色が施され、柱などには数多くの彫刻が飾られております♪

「日光二荒山神社」の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)で、現在では縁結びのご利益で人気の社です☆
また、日光山内の入り口を飾る木造朱塗りの美しい橋「神橋」も二荒山神社の建造物で、世界遺産「日光の社寺」の玄関ともいえる橋ですね!

「日光山輪王寺」は、766年に勝道上人によって開かれた日光信仰の中心寺院であり、約1250年にわたる歴史を持つ霊場です◎
創建以来、平安期には空海や円仁など高僧の来山伝説が語られ、鎌倉時代には源頼朝の寄進を受けるなど、関東を代表する聖地として発展しました☆
江戸時代に入ると、家康公を祀る東照宮、家光公の大猷院が建立され、輪王寺はこれらとともに日光山全体の宗教的中心として大きな役割を担っていたとされます!
特に輪王寺本堂である三仏堂は、東日本最大級の木造建築で、千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音の三体を本尊とする天台密教形式の堂宇として知られていますね(^^)
また、輪王寺には歴史的・美術的価値の高い文化財を収蔵する「宝物殿」や、江戸時代の庭園美を残す「逍遥園」などがあり、四季折々の自然とともに訪れる人々を魅了します☆

こちらの「日光山輪王寺」では、4月8日(水)より「秘仏 毘沙門天」が開帳されております!
 日光山は奈良時代の開山以来、男体山・女峰山・太郎山という三つの霊峰を中心に、長い歴史の中で独自の信仰が育まれてきました◎
その中でも、太郎山の信仰の根本となる「本地仏」とされているのが、三仏堂に安置されている馬頭観音です👀
荒々しい守護の力を象徴する馬頭観音が人々により近い存在として福を授ける姿へと変化したものが「毘沙門天」であり、教令輪身として慈悲深く私たちを守護する神として信仰されております◎
また、毘沙門天は古くから「北方」を守護する将軍神として知られ、武将や為政者だけでなく、庶民に至るまで幅広く崇敬されてきました!
日光山内でも各所に祀られており、縁日にあたる毎年正月3日の早朝には、その福徳にあやかろうと多くの参拝者が外山へ登拝します(^^)

日光と深い縁を持つ毘沙門天が特別に公開されるこの期間は、輪王寺の歴史と信仰の核心に触れられる貴重な機会☆
春の訪れとともに、日光山の霊気と静寂に包まれながら、古来より続く信仰の世界を感じてみてはいかがでしょうか♪

■「秘仏 毘沙門天」開帳
【公開期間】2026年4月8日(水)~2027年3月31日(水)
【開催場所】輪王寺三仏堂内特設会場
【拝観料金】大人:400円/小中学生 :200円
【受付時間】8:00~16:30(最終受付)
※11月~3月は最終受付15:30

▼日光山輪王寺 公式HP
https://www.rinnoji.or.jp/index.html
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