あさやブログ

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SL大樹の魅力★

日光・鬼怒川温泉エリアを走る東武鉄道のSL大樹☆
SL大樹は、2017年8月10日から下今市駅~鬼怒川温泉駅間の運行を開始しております★
2017年8月に約半世紀ぶりとなるSL復活運転を遂げ、現在は”いつでも乗れるSL”として運行が実施されております◎
2020年8月には、世界遺産「日光の社寺」で知られる日光の玄関口・東武日光駅と下今市・鬼怒川温泉をむすぶ、SL大樹ふたらの運行もスタート♪
鉄道ファンのみならず地域の方々や観光でいらした方々にも大人気!
車両は昔ながらの重厚感ある姿を保ちながらも、安全性や快適性を考慮して整備されており、乗車すればノスタルジックな雰囲気を味わうことができます☆
蒸気機関車ならではの迫力ある走行音や煙の香りも楽しむことができますね◎

SL大樹は、SLが客車3両をけん引する約200席の列車です★
実際の運転ではATSを備えた車掌車や、入替作業・緊急時に備えたディーゼル機関車を連結した6両編成で走っております♪
車両は、鉄道産業文化遺産の保存や栃木・福島エリアの活性化に賛同した全国の鉄道会社から貸与・譲渡されたもので、どれも昭和の面影を残す懐かしい車両ばかりです◎
1941年製の車両は北海道で長く活躍し、廃車後に静態保存されていましたが、2000年に復元され「SLニセコ号」などで再び走り始めました!
特徴的な二つの前照灯は「カニ目」と呼ばれ親しまれています(^^)
1946年製の車両は茅ヶ崎や米沢で使われ、復元後は真岡鐵道の「SLもおか」として運行されていましたが、2020年に譲り受け、現在はSL大樹として活躍しています☆
1947年製の車両は江若鉄道を皮切りに北海道でも使用され、廃車後は保存されていたもの👀
これらの車両は東武鉄道での運行にあたり「C11形123号」と名付けらたそうですよ♪
「1・2・3」と力強く踏み出すように、鉄道遺産の保存、地域活性化、東北復興支援という3つの目的をこれからも進めていく象徴となっています◎

外装だけでなく内装にも細やかなこだわりがあります☆
12系客車は1969年に製造され、のちに夜行列車で使うためグリーン車へ改造され、「ムーンライト高知・松山」として2009年まで活躍していました♪
2016年にJR四国から14系客車とともに譲り受け、2021年には展望車としてリニューアルされて「オハテ12-1」(ぶどう色)と「オハテ12-2」(青色)としてSL大樹の仲間に加わりました◎
車内はグループやご家族で楽しめるよう、窓を開けられるボックス席に変更し、大きなテーブルも新設★
さらに、カウンターやモニター、パンフレット台を備えたフリースペース、そしてSLの音やにおいをより近くで感じられる展望デッキも設置されております◎

展望車はSL大樹・DL大樹の各編成の2号車として連結されており、昭和30年代の客車をイメージした内外装と開放的な展望デッキから、SLの迫力と日光・鬼怒川の自然を存分に味わっていただけます(^^)
SL運転時には補機として運転するとともに、客車を牽引し活躍している「DL大樹」★
国鉄時代のディーゼル機関車の基本カラーである鮮やかな朱色のDE10形 1099号と青色の車体と金色の帯、星のマークが特徴のDE10形 1109号もぜひご覧いただきたい車両です◎

SL大樹とDL大樹は、日光・鬼怒川の豊かな自然の中で、今も多くの人に愛されながら走り続けております♪
蒸気の香りや力強い走行音、昭和の面影を残す客車のぬくもりは、どこか懐かしく感じますね◎
展望車から眺める景色や、歴史ある車両たちの息づかいは、この地域ならではの特別な体験!
鉄道の魅力と地域の温かさがぎゅっと詰まったSL大樹で、ぜひ思い出に残るひとときをお過ごしください♪

▼SL大樹 公式HP
https://www.tobu.co.jp/sl/

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